定期検診の重要性

口の中は、自分ではなかなか見づらい所です。鏡で見ても見えている所はごくわずかで、ほとんどが見えません。また見えたとしても初期のむし歯などを見つけだすのは難しいでしょう。こうしたことから自己チェックには限界がありますので歯科医院で定期的に検診をうけましょう。

定期検診ですること

@むし歯や歯周病がないかを検査・治療
A歯に付いた歯石の除去
B歯みがきで不十分なところを指摘し、ブラッシング指導を行う
Cフッ素塗布によるむし歯予防
D歯に関する相談など

定期検診をすると・・・
定期検診をすることによってむし歯を早期に発見でき、早期に治療が行えます。むし歯の早期発見、早期治療は、患者さんの肉体的、時間的、金銭的な負担を軽くします。
歯石や歯垢を一度取っていただいた方はわかると思いますが、取った後の歯は見違えるようにきれいで爽快な気分になれます。美容院や床屋さんに行って髪の手入れをするのと同じように自分の歯にもう少し気を使ってみてください。

定期検診を受ける時期
定期検診を受ける時期というのは、一般的には決まっていませんが、3ヵ月に1回受けるのが理想です。

年代別歯科医院のかかり方と現存歯数をご覧ください。グラフから見て分かるように定期検診で適切なケアを行えばほとんど歯がなくならないのです。

歯を修理する歯科医療・・・日本(80歳で残る歯の本数6〜7本)
歯を守る歯科医療・・・・アメリカ、スウェーデン、フィンランド(15本、23本)