小児矯正





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Q
【2009.6.27】 小児矯正: 2歳半,交叉咬合,指吸い,治療
今日は2歳半の娘の歯科検診があり交叉咬合との指摘を受けました。寝る時に中指と薬指2本を吸っています。原因は指吸いなのでしょうか?治療はする方がいいのでしょうか?(和歌山県日高郡29歳女性)
 今日は2歳半の娘の歯科検診があり歯科の先生から交叉咬合との指摘を受けました。
 言われるまで全く気付かなくショックでした。
 寝る時に中指と薬指2本を吸っています。
 原因は指吸いなのでしょうか?
 治療はする方がいいのでしょうか?
 もう少し様子を見る方がいいのでしょうか?
 アドバイスよろしくお願いします。
A こんにちは。太田矯正歯科クリニックの太田安彦です。
 メール相談、ありがとうございます。
 お子様が交叉咬合ということですが、おそらく指を吸う事が原因となっていると思います。
 指を吸う癖が長く続くと、前歯が出っ歯になる場合や、前歯で咬めない咬み合わせになる場合など、種々の不正咬合を起こす原因となります。
 今は2歳という低年齢であり、乳歯列ですので指を吸う癖をコントロールしたり、治療は難しいと思います。
 癖は、年齢とともに自然と改善されることもありますので、しばらく様子を見られても良いかと思います。
 ただ、癖や交叉咬合が、永久歯の交換が始まっても残っているようであれば、早期に治療を始めた方が良い場合があります。
 1〜2年は様子を見ていただいて、それから矯正歯科にてご相談を受けてみてはいかがかと思います。

■関連ページ交叉咬合,指吸い,治療
太田矯正歯科クリニック 院長 太田安彦 先生和歌山市・ぶらくり丁 太田矯正歯科クリニック 院長 太田安彦 先生
歯学博士、日本矯正歯科学会認定医、育成(更生)医療機関、顎口腔機能診断施設、土日も診療、相談可、見学可、メールでお悩み相談受付
矯正のことなら、歯並び.TV http://www.hanarabi.tv/ (当院は和歌山地区を担当しております。)

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Q
【2009.6.25】 小児矯正: 反対咬合、早期に治療を開始した方が良い場合とは?
5歳7か月の娘は、右の前歯から奥歯向って、計4本の乳歯のかみ合わせが逆になっています。こんな場合は早期に始めるものなのですか?(徳島市5歳7か月女の子)
 広瀬先生。ホームページを拝見し、先生のご意見を頂戴したくご相談させていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。
 5歳7か月の娘が、2歳の頃から、反対咬合との診断でした。右の前歯から奥歯向って、計4本の乳歯のかみ合わせが逆になっています。
 定期的に小児歯科の先生に診て頂いていたのですが、犬歯も逆になっているのが気になるので、今から始めることを勧められました。(まだ全て乳歯です。)
 こんな場合は早期に始めるものなのですか?特に顔型もまだ、しゃくれていませんし、前歯4本生え変わるまで待ってみたい気もあるのですが・・・。無理なく、少しでも矯正期間を短期にする為に今始めるべきでしょうか?
 また、徳島市内などで良い先生をご存じでしたら、是非お教え頂きたいです。
A 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 文面から判断致しますと、早期に治療を開始した方がよいと思われます。ただし、程度がわかりませんのであくまでも一般論として、答えさせて頂きます。
 反対咬合で、早期に治療を開始した方が良い場合は、重篤な骨格的問題がある場合と、下あごが横へずれている(下顎の側方偏位)場合です。お子さんは、後者のタイプに属すると推測されます。
 放置しておくと、成長に伴って偏位の程度が大きくなる可能性や顎関節に障害が出ることもあります。
 また早期に治療を開始する理由は、少しでも矯正期間を短期にするため、というより外科手術が必要になるなどの重篤な不正咬合になるのを防ぐため、と考えた方がよい場合もあります。
 良い先生に関しては、日本矯正歯科学会に認定医・専門医名簿を参考に探されてはどうでしょう。(http://www.jos.gr.jp/nintei/
 そこであらためて、しっかりと診てもらった上で、治療の必要性についての説明を受けて下さい。

■関連ページ反対咬合で、早期に治療を開始した方が良い場合とは?
神戸市・兵庫区 広瀬矯正歯科 院長 広瀬 豊 先生 
(認定医・専門医・歯学博士)神戸市・兵庫区・新開地 子供の早期治療・大人の外科矯正 自立支援医療(旧更生・育成医療)機関・顎変形症保険取扱機関

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Q
【2009.4.10】 小児矯正: 悪習慣(指しゃぶり)による不正咬合(開咬)と早期矯正治療
患者様からのお便り-指しゃぶりが無くなり前歯で咬める!悪習慣(癖)の治療はお早めに!(大阪市10歳男の子)
 僕は小さい時から指しゃぶりをしていて、小学生になってもその癖が抜けず、上下の前歯が咬み合っていなかった。
 そして、その隙間に舌がチョロチョロと出たり入ったりしていて物がうまく咬めなかったし、話しもうまく出来なかったので、先生の所に連れて行ってもらって、トゲトゲの装置を着けてもらったら、最初は舌がひっかかって痛かったけど、4か月もすると上下の前歯が咬む様になって来て物が咬める様になって来たし、舌もチョロチョロと出なくなり話し方もよくなって来たりして、あんな簡単な装置ですごいな!なんてびっくり。
 その後もしばらく装置を着けていると、隣の横の方の歯や萌え変わって来た大人の歯もうまく咬んで来てお母さんもびっくり。
 早い時期に僕の様な悪い癖のある人は、初期の治療をしておくと顎の成長や顔立ちに悪い影響をするのも防げると先生が言ってたけど、本当に僕の場合よかったと思います。
A

タニ矯正歯科クリニック 院長  先生からのメッセージ
 この患者様の場合は、初診時7歳9か月にもかかわらず指しゃぶり(拇指吸引癖)が認められ、上下前歯の間に隙間(スペース)が認められる開咬の症例でした。そのため上下の前歯は咬み合っていなく、歯の間から舌がチョロチョロと出たり入ったりしており発音にも影響が認められうまくしゃべれない状態でした。
 指しゃぶりも2〜2歳半位までは良いと言われていますが、この患者様の様にその後長く続くと上下の前歯の萌出を妨げ、上下の前歯が咬み合わない開咬となったり顎の成長に影響を及ぼし幅の狭い歯並びや幅の狭い顎(狭窄歯列弓)の原因、あるいは出っ歯(上顎前突)の原因となったり発音にも悪い影響を及ぼしたりしますので、習慣と言えどもバカには出来ません。
 これは悪習慣あるいは悪習癖と言われ除去されなければ歯並びや顎の成長に悪い影響があると言われています。
 不正咬合と関係する悪習慣(悪習癖)には次の様な物が言われています。
 (1)吸唇癖および咬唇癖
 (2)弄舌癖(ろうぜつへき)
 (3)拇指吸引癖
 (4)ゴム製乳首の常用
 (5)咬爪癖
 (6)口呼吸
 (7)睡眠態癖
 (8)舌前突症
 これら悪習慣(悪習癖)がある場合には、早期矯正治療により悪習慣を除去してあげる事により、悪い状態を改善あるいは防止する事のみならず顎の正しい成長や発育ならびに正しい咬み合わせへと誘導する事が出来るものと考えられます。
 今回の患者様の場合も早期矯正治療により、比較的簡単な装置により開咬を改善し良い咬み合わせへ、乳歯から永久歯への良い咬み合わせへと誘導出来たものと思います。

■関連ページ悪習慣(指しゃぶり)による不正咬合(開咬)、早期矯正治療
大阪・タニ矯正歯科 院長谷世志昭先生矯正歯科、大阪・なんば タニ矯正歯科クリニック 院長 谷 世志昭 先生、
日本矯正歯科学会、認定医・指導医、日本臨床矯正歯科医会、お子様の早期矯正治療から大人の本格矯正治療まで、矯正治療・矯正歯科、土日も診療、見えない矯正装置、クリアブラケット、わかりやす治療費・矯正費用

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【2009.3.9】 小児矯正: 先天性欠如歯 どこに相談?
7歳の娘は、定期検診で先天性欠如歯が4-5本あると言われ大変ショックを受けました。どこへ相談に行けばいいのか教えて下さい。(京都府亀岡市7歳女の子)
 はじめまして。
 7歳になったばかりの娘のことです。
 先日3歳から通っている近所の矯正・小児歯科の定期検診で先天性欠如歯が4-5本ある可能性があると言われ大変ショックを受けました。
 レントゲンを見ると下の歯(5番と4番が左右と言っていました)4本は99%生えてこないと言われ、上の歯1本(7番)も先欠の疑いだそうです。
 今後定期点検をしっかりして様子を診ていきましょう言われました。
 その歯医者さんは院長先生がひとりで診てくれずに行く都度先生が変わります。若い研修医のような方がしょっちゅう顔ぶれが変わり、すごく不安を感じるので良い歯医者さんをさがしています。
 この様な症状だとまずどの種類の歯科医をさがしたらいいのですか?
 すぐに矯正歯科に相談すべきですか?口腔外科でしょうか?
 また虫歯になりやすい体質(虫歯を作らないことが先決ですが・・・)なので保険のきかない専門矯正歯科だけにかかっていて途中虫歯になってしまったらどこで診てもらえばいいのでしょうか。
 早めに安心できる歯医者さんに出会いたいのですが、どのような所に相談にいけばいいのか教えてください。
A

こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 お子さんの先天的欠如歯に関してのお悩みですね。
 ご相談されるのは、先ず矯正歯科の先生だと思われます。矯正歯科医は、まず初診時に先天性欠如のことを踏まえたうえで、おおまかな治療計画を立てます。そして今後の定期検診中に欠如歯の状態を診ながら予定の修正をしていくことになります。
 当然その途中は、虫歯にならない様に予防処置を行います。ただ万が一虫歯になったら、お近くの一般歯科の先生に依頼をして治 して頂くことになりますので、一度矯正歯科専門医にご相談されてはいかがでしょうか。


京都・山科 西田矯正歯科 院長 西田 真 先生 
認定医・指導医・歯学博士、デーモン矯正、見えない矯正、インプラント矯正
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Q
【2009.1.2】 小児矯正: 7歳、なるべく子供に負担がかからない矯正方法
なるべく子供に負担がかからない方法で治療ができればと考えておりますので、治療方法・始める時期・治療期間について教えてください。 (栗東市7歳男の子)


 はじめまして。息子の矯正の件でアドバイスを頂きたく、メールさせて頂きました。なるべく子供に負担がかからない方法で治療ができればと考えておりますので、治療方法・始める時期・治療期間について教えてください。
A

こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 左側上顎前歯の捻れを気にされておられるのですね。
 お写真を拝見する限り、上あごが狭いことと、口呼吸をされておられる可能性が高いことが認められます。
 上の歯の捻れを治し、下あごの正常な成長を誘導させる必要性があり、そのために早期治療を行います。
 治療期間は、早期治療が1〜2年、永久歯が全て萌出してからの本格的治療が、2〜3年程度掛かるものと思われます。
 正確なことは、一度矯正歯科専門医にてお口の中を直接診てもらってご相談されることをお勧め致します。


京都・山科 西田矯正歯科 院長 西田 真 先生 
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