タニ矯正歯科クリニック 院長 谷 先生からのメッセージ この患者様の場合は、初診時7歳9か月にもかかわらず指しゃぶり(拇指吸引癖)が認められ、上下前歯の間に隙間(スペース)が認められる開咬の症例でした。そのため上下の前歯は咬み合っていなく、歯の間から舌がチョロチョロと出たり入ったりしており発音にも影響が認められうまくしゃべれない状態でした。 指しゃぶりも2〜2歳半位までは良いと言われていますが、この患者様の様にその後長く続くと上下の前歯の萌出を妨げ、上下の前歯が咬み合わない開咬となったり顎の成長に影響を及ぼし幅の狭い歯並びや幅の狭い顎(狭窄歯列弓)の原因、あるいは出っ歯(上顎前突)の原因となったり発音にも悪い影響を及ぼしたりしますので、習慣と言えどもバカには出来ません。 これは悪習慣あるいは悪習癖と言われ除去されなければ歯並びや顎の成長に悪い影響があると言われています。 不正咬合と関係する悪習慣(悪習癖)には次の様な物が言われています。 (1)吸唇癖および咬唇癖 (2)弄舌癖(ろうぜつへき) (3)拇指吸引癖 (4)ゴム製乳首の常用 (5)咬爪癖 (6)口呼吸 (7)睡眠態癖 (8)舌前突症 これら悪習慣(悪習癖)がある場合には、早期矯正治療により悪習慣を除去してあげる事により、悪い状態を改善あるいは防止する事のみならず顎の正しい成長や発育ならびに正しい咬み合わせへと誘導する事が出来るものと考えられます。 今回の患者様の場合も早期矯正治療により、比較的簡単な装置により開咬を改善し良い咬み合わせへ、乳歯から永久歯への良い咬み合わせへと誘導出来たものと思います。
こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。 ご相談のメールありがとうございます。 お子さんの先天的欠如歯に関してのお悩みですね。 ご相談されるのは、先ず矯正歯科の先生だと思われます。矯正歯科医は、まず初診時に先天性欠如のことを踏まえたうえで、おおまかな治療計画を立てます。そして今後の定期検診中に欠如歯の状態を診ながら予定の修正をしていくことになります。 当然その途中は、虫歯にならない様に予防処置を行います。ただ万が一虫歯になったら、お近くの一般歯科の先生に依頼をして治 して頂くことになりますので、一度矯正歯科専門医にご相談されてはいかがでしょうか。
こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。 ご相談のメールありがとうございます。 左側上顎前歯の捻れを気にされておられるのですね。 お写真を拝見する限り、上あごが狭いことと、口呼吸をされておられる可能性が高いことが認められます。 上の歯の捻れを治し、下あごの正常な成長を誘導させる必要性があり、そのために早期治療を行います。 治療期間は、早期治療が1〜2年、永久歯が全て萌出してからの本格的治療が、2〜3年程度掛かるものと思われます。 正確なことは、一度矯正歯科専門医にてお口の中を直接診てもらってご相談されることをお勧め致します。
フリガナ
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知覚過敏
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