妊娠中・授乳中
の治療


▼駅前歯医者.com、妊娠中・授乳中のお悩み相談、こちらからご投稿ください。▼

Q

【2010.3.21】 妊娠中・授乳中の治療: 出産を控え抜歯について
現在妊娠7か月、抜歯について。出産後まで放置することと、治療するにあたって麻酔やお薬を使うことはどちらがよいのでしょうか?(中野区28歳女性)
 現在妊娠7か月に入ったところです。
 病院の母親学級で安定期のうちに歯の治療をしたほうが良いといわれ歯医者さんに行ったところ前々から気になっていた歯茎の腫れがかなり進行していて抜歯をする必要があると言われました。抜歯をするにあたり、麻酔やお薬も影響はないと言われたのですがやはり心配です。
 現在痛みはないのですが、かなりの進行ということですので私としては出産前に抜歯してすっきりしたいという気持ちがあるのですが、出産後まで放置することと、治療するにあたって麻酔やお薬を使うことはどちらがよいのでしょうか?

A 小林歯科クリニック 院長の小林香です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 出産をひかえご心配なことと思います。麻酔薬や飲み薬は通常歯科で使用するものは、問題が無いことが多いと思います。抗生物質も比較的安全なものを処方してもらえると思います。
 しかしながらほとんどのお薬は胎児に対する安全性は保証されていません。リスクの程度の問題ですがゼロではありません。主治医と良く相談しリスクと処置によりうける利益を考えて決めた方がいいと思います。

妊娠中・授乳中 歯の治療 駅前歯医者.com お悩み相談

中野区・中野坂上駅徒歩5分 小林歯科クリニック 院長 歯学博士 小林香 先生
一般歯科、義歯、歯周病治療、小児歯科、インプラント、予防歯科、矯正歯科、審美歯科、親知らず、歯槽膿漏、歯茎予防

Q

【2010.3.6】 妊娠中・授乳中の治療: 妊娠8か月、治療の影響
妊娠8ヶ月以降は治療しないほうがいいのでしょうか?(神奈川県31歳女性)
 現在妊娠8ヶ月の妊婦です。先日より奥歯が痛みだし歯医者に行ったら、歯肉炎で少し歯がゆれている…とのことでした。でも現在妊娠中であることにより治療もなく薬も出せないので清潔に保ちながら様子をみて下さい…と言われました。
 今も歯が浮いたような鈍い痛みがあります…以上に痛みが強くなってきたら、どうすればよいでしょうか?何も治療はしてもらえないのでしょうか?
 妊娠8ヶ月以降は治療しないほうがいいのでしょうか?もし治療を受けた場合、赤ちゃんに影響があるのでしょうか?
 出産までにもう少し日にちがあるので不安です…
 どうかアドバイスをお願いします。

A こんにちは。あおばデンタルクリニック院長の鷲尾 英郎です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 お痛みがあるとのことで、お困りのことと思います。
 一般的には安定期に治療をするのが良いとされてはいますが、妊娠8ヶ月以降だからといって、治療ができないというわけではありません。
 治療の必要性、有益性が認められる場合には治療を行うべきかと思います。
 また、治療を行わなかった場合の不利益も考えなければなりません。
 妊娠中でも、大抵の処置は可能であり、必要があれば、安全性を考慮して内服薬等を処方します。
 ただし、処置内容、内服薬によっては、考慮が必要となる場合もあります。
 残念ながら、治療を行うこと・内服薬等で100%安全と断言はできません。
 しかしながら、歯が浮いたような鈍い痛みがあるとのことなので、治療しない場合の不利益も考えられます。
 私は治療されたほうがよろしいかと思います。
 御心配でしたら、産婦人科の先生に、歯の治療について伺ってみてはいかがでしょうか。
 また何かありましたら遠慮なくご相談ください。


橋本歯科医院 院長 橋本光悦(みつよし)先生横浜市・青葉区・こどもの国 あおデンタルクリニック 院長 鷲尾英郎 先生 
一般歯科、予防歯科、小児歯科、インプラント、審美歯科、ホワイトニング、口腔外科、歯周病治療、部分入れ歯

Q

【2010.2.21】 妊娠中・授乳中の治療: 妊娠9か月、虫歯の治療や抜歯について
現在、妊娠9ヶ月です。親知らずが虫歯になり、痛みでご飯が食べれません。妊娠中でも治療はしていただけるんでしょうか?(横浜市鶴見区25歳女性)
 こんばんは☆
 現在、妊娠9ヶ月ですが、5年前から仕方なく放置していた虫歯があります・・・。
 あと、親知らずが虫歯になり、痛みでご飯が食べれません・・・。
 最近、固いものを食べると元からあった虫歯の方が欠けるようになってきてしまいました。
 産後すぐはとても治療にいける環境ではありません・・・。
 妊娠中の現在でも虫歯の治療はしていただけるんでしょうか?
 また、もしも抜く必要があるとなったとき、それは可能なのでしょうか?

A 新田歯科クリニック 院長の新田成人(なりひと)です。
 ご相談ありがとうございます。
 1. 現在妊娠9ヶ月ですが、5年前から仕方なく放置していた虫歯があります・・・。
 2. あと、親知らずが虫歯になり、痛みでご飯が食べれません・・・。
最近、固いものを食べると元からあった虫歯の方が欠けるようになってきてしまいました。
妊娠中の現在でも虫歯の治療はしていただけるんでしょうか?
 3. また、もしも抜く必要があるとなったとき、それは可能なのでしょうか?

 1. 妊娠9カ月ですと麻酔をするような治療や外科的な治療は控えたほうがよいと思います。
 2. 親知らずの歯ぐきの腫れや虫歯が原因と思われますので麻酔をせずに可及的に食事ができるような治療をされた方がよいとおもいます。
お口のクリーニングだけでも効果的なこともあります。
 3. 抜歯の必要性がもしある場合には産科の主治医の先生と検討させていただくことになります。
お口の中を診察させていただけますとより詳細なお話ができると思いますのでご連絡いただければと思います。

▼関連ページ妊娠9か月、虫歯の治療や抜歯について

横浜市、歯科、東急・東横線、大倉山駅前すぐ、新田歯科クリニック
院長 新田成人(にった なりひと)先生、
厚生労働省指定施設指導医、一般歯科、小児歯科、歯周病、入れ歯、インプラント、噛み合せ治療、歯列矯正、ホワイトニング、口臭治療、土も診療

Q

【2010.2.11】 妊娠中・授乳中の治療: 妊娠と麻酔と根管治療
妊娠中の根管治療、今後の治療を安定期まで保留とすべきか悩んでいます。(横須賀市33歳女性)
 妊娠前から右奥歯と顎が痛み、歯の根っこの治療を開始しています。初めて歯医者へ行った時に妊娠を希望している旨を説明し、歯の治療はしていて問題ないか 確認を取りました。
 医師は「全く問題ない 麻酔を10本打ったとしても、筋肉弛緩剤?はごくわすかだし、歯ぐきに打った麻酔は子宮まで届かない」との説明でした。産婦人科の医師にも歯の治療は問題ないと言われてます。治療を開始してから3週間後妊娠陽性の判定が出ました。まだまだ根っこの治療はかかりそうです。
 根っこの治療に使用する薬が何種類かあるようですが、ほんとに問題ないのでしょうか?また、妊娠陽性直前にエプロンをせずにレントゲンを撮られました。これも大丈夫なのか心配です。妊娠初期は大切な臓器が作られる時とのことで、今後の治療を安定期まで保留とすべきか悩んでいます。よろしくお願いします。(現在妊娠4週4日目です)

A 横須賀市の平嶺歯科医院 院長の平嶺勝嗣です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 妊娠することで、歯科の治療するこが、絶対に影響を与えないとはいえないかもしれませんが、5,7、か月の間は問題なく行えます。根管貼薬の薬に関しては何も問題はないと思います。
 妊娠が判明したところから、エックス線等に関しては注意された方が良いかと考えます。心配しないで元気な赤ちゃんを無事出産してください。
 また何かありましたら遠慮なくご相談いただければ幸いです。

▼関連ページ現在妊娠4週目、根っこの治療と麻酔について問題ないでしょうか

神奈川県・横須賀市・金谷 平嶺歯科医院 院長 平嶺勝嗣 先生
歯科保存治療専門医です!根管治療、一般歯科、小児歯科、歯周病、入れ歯、親知らず、スポーツマウスガード、レーザー治療、精神鎮静鎮痛法、歯科相談

Q

【2010.1.29】 妊娠中・授乳中の治療: 親知らずが虫歯、妊娠と抜歯時期
親知らず、虫歯の痛み。妊娠しているか微妙な時期で麻酔や薬を考えると抜歯できません。(川口市37歳女性)
 先日、歯に激痛を感じたので歯科医に診てもらったところ、右上の親知らずに虫歯があり、痛みはそのためだと診断を受けました。
 すぐにでも抜歯をしたいところですが、現在妊娠しているかどうか微妙な時期のため、麻酔や薬のことを考えると今すぐには抜歯をお勧めできないとも言われました。
 今は食事や睡眠が何とかできる状況ですが、痛みが間隔を置いてやってきます。そうかといって鎮痛剤を飲むのは抵抗があります。妊娠の可否がわかるまで痛みに耐えるしかないのでしょうか?
 耐えるにしても、数日のうちに悪化することはないのでしょうか?
 ご回答よろしくお願い致します。

A こんにちは、三愛病院歯科・口腔外科、奥山 雅人です。
 ご相談ありがとうございます。
 お口の中を拝見していないので、はっきりとした事が申し上げられませんが、虫歯のお痛みでしたら今後痛みが増してくる可能性はあります。
 麻酔や鎮痛剤服用に関してかかりつけの先生とよく相談して処置をうける事をお勧めいたします。


さいたま市・桜区 三愛病院歯科・口腔外科、奥山 雅人 先生
最先端の医療 一般歯科 口腔外科 顎関節症 インプラント 予防歯科 有病者歯科 審美 ホワイトニング 口臭検査  TEL.048-866-1488 無料駐車場100台


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性にとって、この大事な時期に、歯の治療や痛み止めの薬を服用しなければならないのは、とても心配なことですね。
妊娠中や授乳中の治療や薬について、お気軽にご相談下さい。

婦さんの、歯の治療について


●治療の時期
 治療は、安定期である5ヵ月から8ヵ月の間であればほとんどの方は問題ありません。妊娠初期や妊娠後期は、基本的には応急処置の期間になります。
 ただ、痛みがあるのであれば、無理せずがまんせず、歯医者に行ってください。

●レントゲン 
 腹部を遮断する防護エプロンを着用します。
 歯を撮影するレントゲンの方向は、腹部とは違いますし、防護エプロンをつければお腹の赤ちゃんへの影響はないでしょう。
 ただし小さいフィルムのデンタルレントゲン写真が基本となります。

●麻酔
 通常の歯科治療で使う量であれば母子ともに影響はないでしょう。
 痛みを我慢するストレスの方が赤ちゃんにはよくありません。

●薬
 赤ちゃんへの影響を考えて、原則的には痛み止め、化膿止め等のお薬は飲まないほうが良いでしょう。
 ただし、痛みがあまりにもひどい場合はその方が赤ちゃんに悪い影響を与えますので
 産婦人科の先生と相談した上で、お薬を出す場合もあります。

●妊娠中のむし歯
 妊娠中はむし歯になりやすい時期です。 なぜでしょう?
 妊娠中はだ液が酸性になり、むし歯の原因菌が出す酸を中和できなくなる。
 歯ブラシをお口に入れると気持ち悪くなる。
 つわり等で食事が不規則になり、お口の中が酸性になりやすい。
 などの理由です。
しっかりと歯みがきが出来ていれば問題ないですが、つらい場合は夜だけでもしっかり磨いてください。
 それも無理な場合はお口をゆすぎましょう。

●妊娠中の歯周炎
 妊娠中は歯の周りに炎症がおきやすく、歯みがきの時なども血が出やすくなります。
 これは妊娠によるホルモンの影響や歯みがき不足が原因です。
 定期的にクリーニングや歯みがきの指導を受けましょう。