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【2008.6.1】 口腔外科: 顎変形症(がくへんけいしょう)、矯正治療+顎矯正手術
口元が出ていて魚みたいになってます。上顎が長くて少しガミーになっていて顔が長いと言われます。どうすればいいでしょうか?(大阪市19歳男性)
はじめまして。
口元が出ていて魚みたいになってます。
上顎が長くて少しガミーになっていて顔が長いと言われます。
どうすればいいでしょうか?お願いします。
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| A |
安原歯科医院の安原豊人です。
顎変形症(がくへんけいしょう)の可能性があります。
あなた様の場合、矯正治療と手術を組み合わせた治療法が、必要かもしれません。一般に上顎あるいは下顎が前に伸び過ぎていたり、逆に顎が小さいなどで上下の歯の噛み合わせが大きくずれてしまっていたり、あるいは顔が非対称で歪んでいるような場合、「顎変形症」と呼ばれます。
このような状態ですとうまく噛めませんし、言葉がわかりづらいなどのいろいろな障害がでてきます。また口元が出ているなど容貌に悩むことも少なくありません。他にも前歯がでている、アゴが横にずれている、なども問題になってきます。
まだ小さい子供のうちは歯の矯正で対処できることもありますが、成人してからは医学的な理由からもなかなか矯正治療のみで治療することは難しくなってきます。
現在ではこのような方々に対しては多くの場合、矯正治療に顎矯正手術を組み合わせることで、治療することが可能になっています。
顎変形症に対する手術には大きく分けて二つあります。
上顎骨、下顎骨といった骨全体を手術で前後、上下、左右に移動したり(骨切り術と呼びます)、歯を含む骨の一部だけを切って動かし、噛み合わせと容貌を正しく整えるやりかたです。手術は全身麻酔下で行い、移動させた骨はからだに害のない材料でできたネジやプレートで固定します。アゴの安静が保たれるよう、顎間固定といって上下のかみ合わせを固定した状態で手術は終了します。基本的にはすべての操作を口腔内で行いますから、顔の外にずっとあとまで残る手術痕を作ることはありません。
顎変形症の治療の流れとしては、まず、顔貌の分析、レントゲン検査、歯列模型(歯型)などから顎変形症の診断をします。また、どんな処置、手術が必要か?という判断をします。次に矯正前処置として、歯を動かすのに必要なスペースを得るために小臼歯を抜歯したリ、手術の妨げになる親しらず(智歯)の抜歯などを行います。そして、術前矯正といって、矯正装置を装着し、手術後に最もよい咬み含わせになるように歯の矯正をします。
約1回/月、矯正歯科への通院が必要です。期間は症例にもよりますが、1年から2年程度です。術前矯正終了後、手術の予定をたてます。手術は、入院してもらい、全身麻酔下で行います。手術時間は手術法によって違いますが、約1〜4時間です。術後は数日から1週間程度の顎間固定(口が開かないように上下の歯をワイヤーでくくります)を行います。術後は矯正装置で歯の微調整をします。この期間を術後矯正といいます。
また、後戻リ防止のために、ゴムによる顎間ゴム牽引(上下の歯をゴムでひっぱります)を行います。術後矯正治療終了後、引き続き保定が行われ、定期的な予後観察が、矯正医にて行われます。手術は保険適用で、入院費込みで、手術法にも異なりますが、25〜40万円(3割負担)程度、矯正については、保険適用で対応している矯正歯科医院で、40万円(3割負担)程度でしょうか。顎変形症保険医療機関である矯正歯科医院でご相談されることをお勧めいたします。
兵庫・明石市 安原歯科医院 院長 安原
豊人 先生
日本口腔外科学会認定口腔外科専門医、一般歯科, 矯正歯科, 歯科口腔外科, 小児歯科, 審美歯科、健康について、何でも相談できるホームドクター |
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【2008.5.24】 口腔外科: 歯茎,硬いしこり
朝起きたら、右奥歯の歯茎(上の方)に痛みを感じ、触ってみたら、硬いシコリのようなものを発見しました。(神奈川県横須賀市39歳女性)
朝起きたら、右奥歯の歯茎(上の方)に痛みを感じ、触ってみたら、硬いシコリのようなものを発見しました。
数日前にデンタルフロスで掃除した際、そのシコリの真下の歯から出血もあり、ちょっと臭いも気になりました。
何かの病気でしょうか?
アドバイスお願いいたします。 |
| A |
平嶺歯科医院
院長の平嶺勝嗣です。
ご相談のメールありがとうございます。
根の先端に膿が溜まっ状態になっているのではないでしょうか?
歯医者さんでエックス線を撮ってみてはどうですか。
簡単に解ると思います。
神奈川県・横須賀市 平嶺歯科医院
院長 平嶺勝嗣 先生
歯科保存治療専門医です!根管治療、一般歯科、小児歯科、歯周病、入れ歯、親知らず、スポーツマウスガード、レーザー治療、精神鎮静鎮痛法、歯科相談
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【2008.5.13】 口腔外科: 舌白板症(ぜつはくばんしょう)の治療
白板症、夏に帰国するので、その時に診察して頂く事は可能ですか?(加西市35歳女性)
2年前舌の左裏側に白板症ができ切除して、その後現在は海外生活なのですが、半年ほど前から、右の舌裏側に違和感を感じ、鏡で見ると、舌の付け根あたりが白くもやがかかっているようになっています。白さは段々はっきりした白になっています。
心配ではあったのですが、産後間もない事とこちら病院に掛かるのが不安なのでまだ診て貰っていません。夏に帰国するので、その時に診察して頂く事は可能ですか?日本の健康保険も加入しております。 |
| A |
安原歯科医院の安原豊人です。
舌白板症(ぜつはくばんしょう)の疑いがあります。
白板症というものは、粘膜に生ずる白色ないし灰白色の角化性病変で、摩擦によって除去できないものをいいます。
粘膜上皮の角化異常によって生じた白板状病変で、原因には慢性の機械的刺激、化学的刺激、喫煙、ビタミンA欠乏などがあげられますが、大部分は原因不明なものです。自覚症状に乏しく疼痛はなく、摩擦によっても白斑は剥離しないものです。
白板症の根治的な治療法としては外科療法が推奨されます。小範囲のものはレーザーや、凍結外科などで切除が行われます。局所麻酔下でも十分可能です。
広範囲な白板症や、多発性のものでは機能障害を起こすこともあるために、経過観察を行い、悪性化の可能性のある場合だけ治療を行うことも普通です。一度、診察させていただいてから、治療方針を決定いたしましょう。
兵庫・明石市 安原歯科医院 院長 安原
豊人 先生
口腔乾燥症(ドライマウス)、親知らず、歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎、インプラント、矯正歯科、口腔外科、小児歯科、審美歯科、漂白(ホワイトニング)、入れ歯、顎関節症、健康について、何でも相談できるホームドクター |
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【2008.4.25】 口腔外科: 感染根管の瘻孔(膿が出てきている状態)
治療した歯の外側の歯茎に水ぶくれができて、時々痛みがあるのですが…(高槻市36歳女性)
右上の一番奥を銀歯を被せて一度治療したのですが、熱い物がしみたりするので、行ってみると歯髄炎と言われて、治療をして銀歯を被せてもらったのですが、その歯の外側の歯茎に水ぶくれができていて、時々痛みがあるのですが、どうしてできるのでしょうか?
自然に治るものなのでしょうか? |
| A |
安原歯科医院の安原豊人です。
もちろん診察してみないとわかりませんが、歯茎の水ぶくれと表現されているものが感染根管の瘻孔(膿が出てきている状態)である可能性もあります。再根管治療によって改善される場合があります。歯根破折など予後不良の場合には、抜歯の適用となるかもしれません。
ご担当の先生に原因について診断を受け治療を継続されることをお勧めいたします。
兵庫・明石 安原歯科医院 院長 安原
豊人 先生
口腔乾燥症(ドライマウス)、親知らず、歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎、インプラント、矯正歯科、口腔外科、小児歯科、審美歯科、漂白(ホワイトニング)、入れ歯、顎関節症、健康について、何でも相談できるホームドクター |
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【2008.4.3】 口腔外科: 口内炎かな?
数日前から舌が痛くなり、口内炎ができたのかな?ぐらいに思っていました。
数日前から舌が痛くなり、口内炎ができたのかな?ぐらいに思っていました。
昨日、舌の裏を鏡で見てみたら左右二つある突起のようなものの片方が2、3ミリになっていました。
全体に少し赤く、先端は白っぽくなっているようです。
痛みの原因はこれでした。
この突起の名前も役目も分りません。
病院で見てもらった方が良いでしょうか?
また行くとすれば、これは何科ですか?
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| A |
小林歯科クリニック 院長の小林香です。
お痛みがででいるようなので、やはり早めに受診したほうが良いでしょう。
大学病院の口腔外科が適していると思います。
中野区・中野坂上駅徒歩5分 小林歯科クリニック 院長 歯学博士 小林香
先生
一般歯科、義歯、歯周病治療、小児歯科、インプラント、予防歯科、矯正歯科、審美歯科、親知らず、歯槽膿漏、歯茎予防
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【2008.2.13】 口腔外科: 下唇にコリコリしたしこり
2ヶ月ぐらい前に下唇にコリコリしたしこりを発見しました。
2ヶ月ぐらい前に下唇にコリコリしたしこりを発見しました。
小唾液腺だと思ったのですが、他の唾液腺より少しだけ大きいような感じて(2〜3ミリぐらい)見た目は裏返してもよく分からないのですが、他と違い舌で感じることができ、いつも舌でさぐってしまいます。
押しても痛みはありません。
また食事の時には少し大きくなっている気がします。
2ヶ月前から目立って大きくなっている感じはありませんが、悪いものではないかと心配です。 |
| A |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
下唇にできるコリコリとした腫瘤はいろいろありますが、特に唾液腺に由来する腫瘍は悪性と良性の判別がつきにくいことがあります。
また、腫瘍ではなくても同じよう症状を呈する疾患もあり、一度口腔外科を受診することをお勧めします。
国立市
きしの歯科口腔外科 院長 木住野(きしの)義信 先生
日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医、歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科(親知らずの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
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【2008.1.27】 口腔外科: 線維腫の治療先
右頬の内側を何度も噛んでしまい、白いイボ状になってしまいました。(東京都29歳女性)
右頬の内側を何度も噛んでしまい、白いイボ状になってしまいました。
痛みはありませんが何度も噛んでしまう為、近所の口腔外科で診察してもらったところ、線維腫と診断されました。
レントゲンも撮ってもらいましたが8−9割良性の腫瘍だが、大学病院でなければ切除できないといわれました。
一般の病院では治療の難しい症状なのでしょうか?
はじめての事で大変不安です。 |
| A |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
良性腫瘍でも繰り返し噛む刺激により悪性腫瘍に転化することもあります。
口の中にできた良性腫瘍であれば、口腔外科を標榜している歯科であれば、治療は可能です。
いちど受診してみてはいかがですか。
国立市
きしの歯科口腔外科 院長 木住野(きしの)義信 先生
日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医、歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科(親知らずの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
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【2008.1.16】 口腔外科: 白板症(はくばんしょう)と白線
鏡で見ると舌の両脇と頬の内側へ線上に白い角膜ができています。白板症に似ております。(花巻市34歳男性)
二交代制勤務の工場に勤めております。夜勤の際、時間経過とともに口の中がはれぼったくなり、鏡で見てみると舌の両脇と頬の内側へ線上に白い角膜ができています。
また、勤務が終わると症状はおさまっていきますし、休み時間のたびにうがいをするようにしましたところ症状をかなりおさえられることも分かりました。
調べてみたところ、白板症に症状の見た目が似ております。工場の空気は油くさく、お世辞にもいいものとはいえません。
自分で調べたところ、白板症は前癌病変とのことで、不安になり、ご意見をお聞かせいただければと思った次第です。
どうかよろしくお願いします。 |
| A |
安原歯科医院の安原豊人です。
白板症(はくばんしょう)というものは、粘膜に生ずる白色ないし灰白色の角化性病変で、摩擦によって除去できないものをいいます。粘膜上皮の角化異常によって生じた白板状病変で、原因には慢性の機械的刺激、化学的刺激、喫煙、ビタミンA欠乏などがあげられますが、大部分は原因不明なものです。自覚症状に乏しく疼痛はなく、摩擦によっても白斑は剥離しないものです。あなた様の場合、うがいをすることによって症状が軽減されるということですので、白板症ではなく、単なる白線かもしれません。
ほっぺたの内側を見ると、咬み合わせた上下の歯の線に沿って、多少の隆起を伴った白いすじが見られることがあります。白線といって、頬粘膜を慢性的に上下臼歯部において咬んでいる人に多く見られるもので、白いみみず腫れのように見えるものです。舌にも同様に見られることがあります。
原因には咬頬癖、頬吸引癖、噛みしめ、くいしばり、などが考えられています。夜間無意識にかんでいる人も多いものです。普通の頬粘膜圧痕(頬粘膜の白線)は、特に治療の必要はありません。ただし、頬咬癖の場合はマウスピースを装着して様子をみる場合があります。いろいろなストレスが関係していると考えられています。
あなた様の場合、お仕事中に無意識にくいしばり頬や舌をかんでいるのかもしれません。患者さんの多くは、癌を心配し精神的に不安定になることがよくありますが、癌との関係は否定的ですのでご安心ください。念のため一度お近くの口腔外科で診察をお受けになることをお勧めいたします。
兵庫・明石 安原歯科医院 院長 安原
豊人 先生
口腔乾燥症(ドライマウス)、親知らず、歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎、インプラント、矯正歯科、口腔外科、小児歯科、審美歯科、漂白(ホワイトニング)、入れ歯、顎関節症、健康について、何でも相談できるホームドクター
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【2008.1.10】 口腔外科: 舌小帯切除
舌小帯切除手術を受けたいのですが、この短期間(しかもお正月休みを含んでしまう)で手術を受けることは可能でしょうか?抜糸などをするのに切除してからどの位待つものなのでしょうか?(横浜市23歳女性)
新田先生こんにちわ。
舌小帯切除手術について質問がありメールをさせていただきました。
私は今留学中で今度12月26日から1月14日まで日本に帰る予定です。
その際に舌小帯切除手術を受けたいのですが、この短期間(しかもお正月休みを含んでしまう)で手術を受けることは可能でしょうか?
抜糸などをするのに切除してからどの位待つものなのでしょうか?
また、保険が適用なのかも教えていただけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 |
| A |
新田歯科クリニック
院長の新田成人(なりひと)です。
ご相談ありがとうございます。
1、舌小帯切除手術を受けたいのですが、この短期間(しかもお正月休みを含んでしまう)で手術を受けることは可能でしょうか?
2、抜糸などをするのに切除してからどの位待つものなのでしょうか?
3、保険が適用なのかも教えていただけたら嬉しいです。
1、手術をお受けになることは可能です。
2、1週間くらいで抜糸できますが、吸収性の糸もありますので状況にあわせて選択できます。
3、健康保険が適用できます。
御連絡おまちしています。
横浜市、東急・東横線、大倉山駅前すぐ、新田歯科クリニック
院長 新田成人(にった なりひと)先生、
厚生労働省指定施設指導医、一般歯科、小児歯科、歯周病、入れ歯、インプラント、噛み合せ治療、歯列矯正、ホワイトニング、口臭治療、土日も診療 |
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【2008.1.8】 口腔外科: 顎骨骨髄炎
67歳の母の事でご相談します。骨髄炎と診断され治療し、落ち着いていましたが、また急に腫れて、痛みはひどくはないものの…(高砂市67歳女性)
67歳の母の事でご相談します。
春ごろに歯が疼き、治療を試みましたが、軽快せず、口腔外科に回され、骨髄炎と診断され治療し、落ち着いていましたが、また急に腫れて、痛みはひどくはないものの、うっとおしい年末になりました。
既往にリウマチがあり、もともとCRPも高めです。
口腔の骨髄炎などあまり聞いたこともなく、非常に気がかりです。
予後や、疾患に関しての知識が欲しいので、よろしくお願いいたします。 |
| A |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
顎骨骨髄炎は難治性の化膿性炎で急性と慢性の病態があり、さらに慢性はいくつかの病態に分類されております。骨髄内に細菌が入り込み抗菌剤の効果が効きにくい状態になっており、長期の抗菌剤投与が必要となります。
お母様の経過から推察すると慢性骨髄炎が疑われ、またリウマチが合併されていることもあり、病状は複雑であると思われます。
骨髄炎の原因となる歯は抜歯する必要があります。
また、病態により種々の外科的治療が必要となることがあります。治療は長期にわたりますので、担当医とこまめに相談してください。 お大事になさってください。
国立市
きしの歯科口腔外科 院長 木住野(きしの)義信 先生
日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医、歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科(親知らずの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
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Q
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【2008.1.1】 口腔外科: 歯根嚢胞(しこんのうほう)
上唇と歯ぐきの間(境い目の歯ぐき)が痛くなり、触ってみるとボコッとした腫れがありました。もしかして癌?と心配です。(島根県31歳女性)
1か月くらい前に上唇と歯ぐきの間(境い目の歯ぐき)が痛くなり、触ってみるとボコッとした腫れがありました。
そのときは柔らかい感触でしたが、痛みがひきいた今は硬いです。しばらくしたらなくなるかと思いそのままにしているのですが、治る気配がありません。
もしかして癌?と心配です。考えられる病気は何でしょうか?
宜しくお願いします。 |
| A |
安原歯科医院の安原豊人です。
歯根嚢胞(しこんのうほう)の疑いがあります。歯の根っこの先に膿がたまる状態です。それが原因で、歯茎が腫れることがあります。また、瘻孔を形成して膿が持続的に出てくる状態になることもあります。
かかりつけの歯科の先生に症状を告げ、治療方針についてご相談されることをお勧めいたします。
兵庫・明石 安原歯科医院 院長 安原
豊人 先生
口腔乾燥症(ドライマウス)、親知らず、歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎、インプラント、矯正歯科、口腔外科、小児歯科、審美歯科、漂白(ホワイトニング)、入れ歯、顎関節症、健康について、何でも相談できるホームドクター
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歯科口腔外科とは、
むし歯や歯周病治療といった一般歯科に加えて、口の中とあごの骨、関節、唾液(だえき)をつくる腺やその周りの病気を治療対象とし、話をしたり、物を食べたりする「口の機能」を維持増進することを目的としています。
そのため、歯のみではなく、顎関節、口腔粘膜の難治性口内炎、顎下腺・舌下腺などの唾液腺疾患を含め、口の中、あご、舌の疾患全般を対象に診断・治療を行っております。例えば、難しい親知らずの抜歯、自家歯牙移植、顎関節症、舌痛症、口腔乾燥症(ドライマウス)、神経痛、骨髄炎などの炎症疾患、神経麻痺、インプラント手術、インプラント植立前の骨増生手術、顎変形症手術、有病者の歯科治療、嚢胞や良性腫瘍の摘出手術、また、口の中やあごなどのガンの治療も行うこともあり、歯科口腔外科は歯科と医科の両方にまたがる治療を行うケースがあります。交通事故や物にぶつかって歯に損傷ができた場合や脱臼歯の再植、口唇の裂傷、あごの骨の骨折の整復処理などの外傷も歯科口腔外科で扱います。疑わしい症状やお困りの事があれば、早めにご相談ください。
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