こんにちは、上領歯科医院の上領哲也です。
入れ歯が合わなくて苦労されておられるのですね。
確かになかなか合わずに何度も、何度も調整が必要なことはあります。
その場では一応痛みが取れても、帰宅してものを食べると痛い、などということもあり、私も泣きたく(患者様はもっと泣きたくなるのでしょうが・・・)なることがあります。
しかし、3ヶ月も痛いのを我慢してください、というのはどうかと思います。
痛いのなら、はっきりと先生におっしゃられたら良いと思います。
だいたい、入れ歯の痛みは、入れ歯の土台の部分(床:しょうと言いますが)が、歯茎に強く当たりすぎていることから起こることがほとんどです。
その部の噛み合わせが強いか、床の長さが長すぎたり、形が歯茎とぴったりと合っていないか、などの理由によります。
ですから、その部の噛み合わせの調整をしたり、床の歯茎との当りを調整したりします。
概して、下の入れ歯の方がより難しい場合が多いでのですが、その調整を行えば絶対に楽になるはずです。
もう一度(あるいは何度でも)、先生におっしゃってみてはいかがでしょうか。
また、痛みの出ておられる歯ですが、入れ歯の安定を図るために残っている歯を削る事はよくある事です。
そして、削った量によっては噛んだ時に痛かったり、冷たいもの、熱いものがしみる事もままあります。
しかし、じっとしておられる時に、痛みがなければ、徐々におさまってくるでしょう。
じっとしていても痛みがある場合は、神経を抜いたほうが良いかもしれませんが、もう少し様子をみておかれてはいかがでしょうか。
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上領歯科医院
上領 哲也 先生]