インプラント








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Q
【2004.6.15】インプラント:
フランス在住です。2本分のスペースに3本のインプラントを入れる治療を勧められています。日本との違いで決心できないでいます。(42歳女性)

フランス在住です。下の奥から二番目の歯は既に抜歯していたのですが、ブリッジを支えている一番奥の歯が感染を起こしたため、現在治療中です。
根幹治療が済み次第、新しくブリッジを作ることもできるけれど、その場合、3〜5年で駄目になる可能性が高いので、いっそ一番奥の歯も抜いて、2本分のスペースに3本のインプラントを入れて、歯冠部はひとつながりにした方が、力学的に最も強度が出て、長い目で見れば一番良い結果になるのではないかと言われています。
インターネットでいろいろ調べてみたのですが、日本では2本分のスペースに3本のインプラントを入れたという例が見当たらないため、決心できないでいます。
子供の矯正歯科でも文化の違いを感じて戸惑うことが多かったので(治療過程においても『美味しい』と『美しい』が最優先されるのです)、今回も不安を感じています。
このページに、フランスに住んでいる方の質問が載っていたので、驚きました。私が住んでいるのはパリではなく、アルザス地方ですが。
A 西新宿歯科クリニック、院長の武末です。
1番奥の歯の現在の状況が根管治療を行うことで十分な治癒が望め、かつ歯周病による骨欠損がないというのであれば、無理に抜く事をせず、既に抜歯してあった奧から二番目の欠損部位のみ、インプラントによる欠損補綴が望ましいかと思われます。
ただし、奧から3番目の歯の状態と1番奥の歯の状態がはっきりとわからないので、そちらの先生のおっしゃっている方法が客観的にベストであるか否かの判断がつきかねます。
ただし、予後の予知性といって長くもつ見込みの無い歯を無理に残しておいて、その歯を修復の計画の一部に含めた場合、近い将来やり直しを必要としてしまう場合もございます。
もたせる事の可能な歯をむやみに抜く事はもってのほかですが、見込みの無い歯を無理に残しておくのも実はあまり望ましく無い場合もあるのです。
文化の違いに戸惑われていらっしゃる事でしょうが、当院でも様々な国の方々がいらっしゃいます。
とにかく、その方の文化も理解した上での治療を行うというのは我々医者の使命でもあるのだと常日頃から肝に銘じながら、日々の診療にあたっています。フランスのデンティストもきっと同じだと思います。
とにかく納得いくまで先生にご相談なさってください。
[西新宿歯科クリニック 武末 秀剛先生]
Q 日本語でこのようなご説明をいただくと、本当に安心できるものです。
先生のお話をうかがって、フランス人歯科医師の話がとても納得できるものだと思えるようになりました。
一番奥の歯は、元々根が一本しかないため、ブリッジを支えるには弱いのだと言われています。
これから先、加齢とともに歯をどんどん失うことになるであろうと考えると、一番大きな問題をかかえている奥歯は、この機会にすっきりインプラントにしようと決心しました。
本当にありがとうございました。
一時帰国中にお世話になることがあるかもしれません。
その際は、またどうぞよろしくお願いいたします。

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【2004.5.19】インプラント:
インプラントに変えたとしても、歯軋りのせいで人口の根がダメになることは発生しませんでしょうか?(28歳女性)

13年前に前歯一本を転んで折ってしまいそれ以来差し歯をしています。
転倒の際に根にヒビが入ってしまったのですが、そのまま使うことができていました。2年前に新しい差し歯に変えたのですが、それが先日外れてしまいお医者様に診て頂いたところ、ヒビの入っていた根がとうとう折れてしまっていました。とりあえず、今はまたとりあえず接着していますが、根が折れているため将来的にブリッジかインプラントにしていく方法を考えなくてはいけないと言われました。
私はその前歯の周囲の歯は健康なのでブリッジはしたくありません。そこでインプラントを考えているのですが、私は寝ている間に歯軋りをしている為、歯が平らになっています。歯軋りのために、差歯もゆるんでしまっているとお医者様には言われました。
仮にインプラントに変えたとしても歯軋りのせいで人口の根がダメになることは発生しませんでしょうか?
費用が高額なため、慎重に考えたいのですが知識がないので自分では判断できない状態です。宜しくご教示下さいませ。
A 西新宿歯科クリニック 院長の武末です。
前歯の一本を補うのに両隣の健康な歯を削らずにインプラントを選択しようとされているのは賢明だと思います。
ただし、歯軋りがあってご心配なようですが、歯軋りのあることをきちんと担当の先生に申告されて(おそらく患者様からの申告が無くともほとんどのドクターはお口の中を拝見すれば歯軋りの有無は分かるでしょうが)その旨ご相談されてください。
基本的には程度にもよりますが、やはり歯軋りというのは歯にとってかなりの悪影響をあたえかねません。しかし現実的にはかなり多くの方が少なからずの歯軋り等の悪習癖をお持ちです。これらを全て完全に無くす事はそのメカニズムからも困難であるといえます。
しかし、歯科医師の管理の元それをも考慮したかみ合わせを付与することで、予測される不慮の事態は回避可能です。インプラントは手術そのものもそうですが、むしろその術前の審査が大事です。
不安なことは術前のカウンセリングの際、担当の先生によくご相談されたうえで治療を開始されることをお勧めします。
[西新宿歯科クリニック 武末 秀剛先生]
Q この度は、相談のお返事を頂きありがとうございました。
先生のご返信を読み、不安に思っていたことが少し解消されました。ありがとうございます。また、別の質問となってしまいますが、差し支えなければお答え願えますでしょうか?
今はとりあえず差し歯が入っていますが、最初の相談文にも書きましたが、私の歯の根は折れてしまっています。根が完全にダメになるまで、差し歯でいるという方法はあまり良くないでしょうか?
ただ、歯はかなり大事なので、一番良い方法をとっていきたいと思っています。
宜しくお願い申し上げます。
A 担当の先生が抜歯したほうが良いと判断されるようであれば、その指示に従われた方がよろしいかと思います。
明らかに悪い状態、分かりやすく言うと生体内からすでに異物とみなされてしまっている状態になってしまった歯槽膿漏が、進行した歯や折れてしまった歯などはそれを排除しようとする生体内の反応が起こります。
これまた、分かり易く言うなら、それを支えている骨が吸収していくのです。
インプラントにせよ他の方法をとるにせよ、骨はたくさんある状態で次のステップに進めるほうが良いという事に変わりありません。ですから、抜歯する時期を間違えないという事も次のステップを円滑に進めるために、とても重要だという事をご理解ください。
[西新宿歯科クリニック 武末 秀剛先生]

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【2004.4.24】インプラント:
インプラントの手術を行い10日経ちました。痺れが残るのは、神経を傷つけたのではと不安なのですが。(横浜市青葉区44歳女性)

はじめまして。4月5日に下の奥歯左右4.6.7番にインプラントの手術を行いました。
10日経ち、右側の唇に痺れが残っています。術後1週間で抜歯を行い痛みはほとんどなくなったのですが、その時先生にお伺いしましたところ、徐々によくなりますとの事でした。が、少し心配になりインターネットで調べたところ、痺れが残るのは、神経を傷つけたのではと不安になりました。このまま、もうしばらく様子を見ていたらいいのか、アドバイスよろしくお願いいたします。
A 小林歯科クリニック 院長の小林です。
インプラントの手術を受けることは、緊張を伴いますし術後の麻痺についてはご心配のことと思います。詳細は実際に拝見しないと解りませんが、麻痺の範囲が狭ければ少し圧迫があった程度のことも多く、自然に治ることも多いようです。担当の先生にX線写真などで予後の説明を聞いてみたら如何でしょうか。
[小林歯科クリニック 小林 香先生]

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【2004.1.29】インプラント:
骨が細いためインプラントできず悩んでいます。(兵庫県52歳女性)

奥歯の二本めから三本なく骨が細いためインプラントできず、前歯四本つかってブリッジするといわれましたが知人に前歯もすぐだめになるといわれ悩んでいます。入れ歯はいやだし
A 今日は。衛生士の賀川です。
治療方法としましては、インプラントが不可能であれば、ブリッジ又は入れ歯になってしまいますね。 確かに、無くなってしまった3本分の歯を他の残った歯が負担することになりますので、前歯に負担がかかるのは事実です。しかし、すぐに駄目になるとも言い切れません。
どちらの治療を選択するにしても、入れたら入れっぱなしでは、お友達の言う様に残っている歯がすぐに駄目になってしまう可能性がありますので、定期的なメインテナンスをお勧めします。治療方法に関しては、担当の先生と良くご相談下さい。石川さんが納得されて、治療する事が大切ですので!お大事になさってください。
[原歯科医院 衛生士 賀川さん]




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一般治療


ンプラントは、歯の抜けた所に、人工の歯根を植え、しっかりと顎(あご)の骨と固定した後、その上に人工の歯を装着する方法です。

 インプラントは、天然歯とほとんど変わりなく、固い物でも楽に美味しく食べられるようになります。
 これは入れ歯で悩まされている人にとっては夢のような歯と言われています。
 入れ歯でお悩みの方、インプラントをお考えの方は、お気軽にご相談下さい。

前歯医者,comには、インプラントの認定医、指導医の先生が東京・大阪にいらっしゃいます。

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