顎関節症


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Q
【2017.11.1】 顎関節症: 顎が痛い、鳴る
左顎がすごく痛いです。(大阪市18歳女性)
 高校生です。 相談内容は顎の痛み?です。  夏ぐらいに一回痛くなりました。治ったと思ったら最近また痛み初めました。 左顎がすごい痛いです。   もしかしたら、歯かも知れないですが、左側のこめかみと頬まで痛いです。  原因は、もともと顎がおかしくて上の歯と下の歯の噛み合わせが逆なんです。それで顎も動かすとボキボキなるんで噛み合わせを直そうとボキボキやってたからかもしれません。  もう1つは毎日1Lのジュースを飲んでたからかも知れません。  説明がへたですがお願いします。 今もすごく痛くて困っています。
A 安原歯科医院の安原豊人です。
顎関節症の疑いが考えられます。  顎関節症とは、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある、例えば「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが、主な症状である慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なりますが、まとめて顎関節症と呼ばれるものです。
特に若い女性に多い病気で、10代半ばから増え始め20〜30代がピークで、男性の2〜3倍といわれています。理由は、男性よりも骨や靭帯が細くて弱いからだと考えられています。原因は、いろいろありますが、無意識下のくいしばりや歯ぎしりにあるとされています。
夜間のうつぶせ寝や、横向きに寝る習癖がある人は要注意です。そのような人は、咬み合わせがずれた状態で関節に力が加わるので、関節円板と呼ばれる軟骨でできたクッションのようなものがあるのですが、そのクッションがずれてしまってカクカク音が鳴るようになります。
音が鳴る程度の軽症のものは、放置してもかまわないと思いますが、痛みがある方や、口が開きにくいなどの重症のものは治療が必要となります。咀嚼筋の疼痛や、頭痛を訴える場合もあります。  一般的には、セルフケアー(日常生活で注意してもらう事項)で様子をみたり、スプリント療法といって、マウスピースのようなものを夜間にはめて頂いて治療を行います。明らかに咬み合わせが原因の場合は、咬み合わせを変えることもあります。
顎関節症は、ウ蝕、歯周病と並ぶ第三の歯科疾患であり、顎関節の異常を訴えて来院される患者様は当院でも後を絶ちません。  お近くの歯科口腔外科で治療可能ですので、一度受診してみてください。

兵庫・明石市 安原歯科医院 院長 安原 豊人 先生
日本口腔外科学会認定口腔外科専門医、一般歯科, 矯正歯科, 歯科口腔外科, 小児歯科, 審美歯科、健康について、何でも相談できるホームドクター


Q
【2013.3.15】 顎関節症: 顎関節症、マウスピース
顎関節症。マウスピースで良くならなかった場合、どうすればよいでしょうか?(品川区28歳女性)
 顎関節症(左顎のみ)が痛み、夜用のマウスピースを作り、6ヵ月が経ちますが、未だによくなりません。大きな口をあけたり、あくびするのにも痛みます。
 マウスピースで良くならなかった場合、どうすればよいでしょうか?ちなみに海外在住のため、2か月後まで歯医者さんに行くことができません。
 応急処置でも構わないので、痛みを少しでも和らげる方法も教えていただけると助かります。
A 安原歯科医院の安原豊人です。
 マウスピースは、その効果をみて数週間に一度、調節する必要があります。調節なしに、はめたままでは、全く効果の無い場合があるだけでなく、かえって悪くなる場合さえあるので注意が必要です。また、歯科医院でマニピュレーションといって徒手的関節授動術を行ってもらうことが、簡便で除痛に非常に効果的です。
 他には、セルフケアーといって、(日常生活で注意してもらう事項)をご自分で気を付けることが大切です。たとえば、痛い方の歯は、なるべく使わないようにする。仰向けで寝るようにする。ガムや硬いものは噛まないようにする。ほう杖をつかな い。等です。痛みが強いときは、消炎鎮痛剤と中枢性筋弛緩薬の内服が有効です。

兵庫・明石市 安原歯科医院 院長 安原 豊人 先生
日本口腔外科学会認定口腔外科専門医、一般歯科, 矯正歯科, 歯科口腔外科, 小児歯科, 審美歯科、健康について、何でも相談できるホームドクター


Q
【2013.2.25】 顎関節症: 顎関節症、パンピングマニピュレーション
顎関節症。口が開かなくなり、高校生の頃、耳の近くに注射をして治った経験があります。その治療をお願いできるところを探しております。 (神戸市44歳男性)
 顎関節症について相談させて頂きたいことがあります。
 昨年10月末に、あくびとともにガチッと音がしてずれた様な感じがしました。その後、痛みでまったく食事もできませんでした。
 口腔外科に2件行きました。
 1件目は、たくさんの歯列矯正と言われ、そのつもりがなかったので治療をあきらめました。
 2件目は、マウスピースでした。
 しかし、反対側の顎も痛みが出てきて悪化し、これもあきらめました。
 口が開かなくなり、高校生の頃、耳の近くに注射をして治った経験があります。その治療をお願いできるところを探しております。
 今の状況は、反対側も音がなるようになりましたが、食事は不便ながらできます。そっと開けるとメキメキ音やジリジリとすれるような音が鳴るものの開ける事は出来ますが、固く結構な痛みもあります。
A 安原歯科医院の安原豊人です。
 当院でも顎関節症の患者さんの病態に応じて、パンピングマニピュレーションを行っています。関節腔内に局所麻酔薬を注入し、除痛と関節腔内の加圧の後、徒手的に授動操作を行い、転位した円板を整位させるものです。ただし、術後、整位された円板の安定保持のために下顎前方整位型スプリントを装着する必要があります。もちろん適切なマウスピースをきちんと装着することにより寛解するケースもありますので、ご希望なら一度受診してみてください。

兵庫・明石市 安原歯科医院 院長 安原 豊人 先生
日本口腔外科学会認定口腔外科専門医、一般歯科, 矯正歯科, 歯科口腔外科, 小児歯科, 審美歯科、健康について、何でも相談できるホームドクター


顎関節症の相談にお答えを頂いているドクターです。
国立市 きしの歯科口腔外科クリニック 院長 木住野(きしの)義信 先生 
日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医、歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科(親知らずの抜歯・インプラント・顎関節症など)

東京・杉並区 八幡山米山歯科 院長 米山みき 先生 
八幡山米山歯科、かみ合わせ専門医として顎関節治療を積極的に行っております。 矯正歯科、顎関節症治療、エンジェルクラウン,審美、虫歯・歯周病、インプラント、親知らず抜歯,口腔外科、マウスピース、入れ歯、小児歯科、かみ合わせ検査

愛媛県・西条市 吉本歯科・よしもと歯科 院長 吉本 成壽(しげひさ) 先生 
インプラント、インプラントと歯列矯正、かみ合わせ治療,顎関節症、マグネット式審美入れ歯、オールセラミック、All-on-4、歯周外科治療,審美、歯周内科治療


多摩市・聖蹟桜ヶ丘駅 かず歯科医院 院長 新井一史 先生 
最新のインプラント治療、DENTAL ]、予防歯科、小児歯科、矯正歯科


横浜市、歯科、東急・東横線、大倉山駅前すぐ、新田歯科クリニック
院長 新田成人(にった なりひと)先生、
厚生労働省指定施設指導医、一般歯科、小児歯科、歯周病、入れ歯、インプラント、噛み合せ治療、歯列矯正、ホワイトニング、口臭治療、土日も診療

大阪・住吉区あびこ 橋本歯科医院 院長 橋本光悦 先生 
大学病院レベルの噛み合せ治療、かみあわせ検査、顎関節症、インプラント、矯正、ホワイトニング、親知らず、口腔外科、入れ歯、小児歯科 ジルコニア


大阪・福島 上領歯科医院 院長 上領哲也 先生 
エンジェルクラウン、スマイル・デンチャー、マグネット総入れ歯、顎関節症、小児歯科、親知らず、クラウン(かぶせもの)
スマイル・デンチャー

兵庫・明石 安原歯科医院 院長 安原 豊人 yasuhara toyohito 先生
口腔乾燥症(ドライマウス)、親知らず、歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎、インプラント、矯正歯科、口腔外科、小児歯科、審美歯科、漂白(ホワイトニング)、入れ歯、顎関節症、健康について、何でも相談できるホームドクター■安原先生のわかりやすい口腔外科:
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和歌山市・ぶらくり丁 太田矯正歯科クリニック 院長 太田安彦 先生
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とは、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある、例えば「あご が痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが、主な症状である慢性的な疾 患で、原因はいくつかあり状態も異なりますが、まとめて顎関節症と呼ばれるものです。
 特に若い女性に多い病気で、10代半ばから増え始め20〜30代がピーク で、男性の2〜3倍といわれています。
 理由は、男性よりも骨や靭帯が細くて弱い からだと考えられています。 原因は、いろいろありますが、無意識下のくいしばりや歯ぎしりにあるとされています。夜間のうつぶせ寝や、横向きに寝る習癖が ある人は要注意です。
 そのような人は、咬み合わせがずれた状態で関節に力が加 わるので、関節円板と呼ばれる軟骨でできたクッションのようなものがあるのですが、そのクッションがずれてしまってカクカク音が鳴るようになります。
 音が 鳴る程度の軽症のものは、放置してもかまわないと思いますが、痛みがある方や、口が開きにくいなどの重症のものは治療が必要となります。
 一般的には、セ ルフケアー(日常生活で注意してもらう事項)で様子をみたり、スプリント療法 といって、マウスピースのようなものを夜間にはめて頂いて治療を行います。
 明 らかに咬み合わせが原因の場合は、咬み合わせを変えることもあります。

 歯科の疾患の中で最近急増してきた顎関節症とは、顎の関節を中心としてその周囲に起こる障害の総称です。
 しかし、スポーツや交通事故などで顎関節に外傷が加わった場合や、関節リウマチが顎関節にでた場合などは顎関節症とはいいません。
 口を大きく開けようとしても、こわばって開かなかったり、口の開閉時にカクンと音がしたり、関節や筋肉が痛むといった症状が継続する場合に顎関節症といいます。
 症状の現れ方や程度、原因はまったく人様々です。
 一般に症状は、左右どちらかにでることが多い。

 こんな症状がでます。
[1]筋肉の痛み、こり:顎の周辺、こめかみ、首すじの痛み、肩こり。
[2]関節の痛み:顎関節部や耳の穴の内前方あたりの痛み。
[3]顎の動きの制限:顎を動かしにくい、大きく開けられない、ものがよく噛めない、どこで噛めばいいのかわからない。
[4]関節の異常音:顎を動かした時にカクンあるいはギシギシ、ミシミシ音が聞こえる。
[5]その他の症状:上記の症状に伴って、さらに頭痛、耳鳴り、手足のしびれ、めまい、鼻やのどの違和感。

 その原因は
[1]顎関節は、下顎骨の部分と頭蓋骨の部分の間に関節円板という弾力のあるクッションがあります。この円盤が顎の動きに先立って種々に位置を変えますが、これが何かのきっかけでどこかに引っかかってずれてしまいますと、擦れて炎症が起きたり、余分な筋肉を使おうとがんばって、関節や筋肉の痛みとなります。
[2]もともと噛み合わせが悪く、無理して噛んでいたのが限界を超えた場合。
[3]歯を治療したが、噛み合わせが正しくなっていなかった場合。
[4]歯ぎしりやくいしばりの癖がある場合。
[5]頬杖など顎に力がかかる癖がある場合。
[6]精神的な悩み、心配事、不安などのストレスを抱えている場合。これは、直接原因ではなく、上記の状態がある場合に、ストレスが発病や進行を促進します。

 生活上の注意
 治療によって回復しても、一度顎関節症になった人は再発しやすいので、ストレスをためないように注意して下さい。極端に硬い食べ物は避けたほうが無難です。また、定期的な検診を受け、再発防止のための指導を受けることが必要です。